よい睡眠を得るために-眠る環境づくり

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寝室の明かりは暗めに、室温・湿度にも気をつけて

照明
明るい光は脳と体を覚醒させます。寝る寸前まで煌々と電気をつけていると、目が冴えて寝つけなくなってしまいます。
寝室の照明を暗めにする、間接照明を使う、遮光カーテンを活用し、夜明けとともに部屋が明るくならないようにする、などの工夫で寝室の環境を整えることができます。
また、見落としがちなのが、テレビや携帯電話のディスプレイなどの光です。思った以上に強い光ですから、その光の刺激によって覚醒しまうことがありますので、注意しましょう。

室温と湿度
部屋の温度や湿度が高くても低くても、睡眠の質は悪くなってしまいます。質の良い睡眠を維持するためには、室温26℃程度、湿度は60%前後が適しています。
室温が高すぎると深部体温が下がりきらず、深い睡眠やレム睡眠が減少して中途覚醒しやすくなります。また、室温が低すぎる場合は、体の表面の血管が収縮して深部体温を維持しようと働くため、同様に深部体温の低下が妨げられます。
冷房や暖房のタイマーを使う場合には、就寝2~3時間後まで快適な室温と湿度を維持するように設定するようにしましょう。就寝1時間後では、深い眠りにつく前に寝苦しさを感じてしまい、目が覚めてしまうかもしれません。

よい睡眠を得るために:睡眠改善薬の使用

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