よい睡眠を得るために-軽い運動

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朝の散歩と夕方の軽い運動

時間帯と運動の種類
屋外での軽い体操や散歩、夕方の軽い有酸素運動が最適です。
朝:光の刺激は強力な生体リズムの調整因子。太陽を浴びることで、生体リズムは活動開始のタイミングにセットされます。ただし、午前中は覚醒度が十分に高まっていないため、強い運動は好ましくありません。ラジオ体操や太極拳のような体操、もしくはゆっくりとした散歩がいいでしょう。
夕方:人間は、深部体温(体の内部の体温)が下がると眠くなるようになっています。運動すると体の表面の血行が良くなり、体の表面から体温が放散され、これに伴って深部体温も放散しやすくなります。この場合、少し早足の散歩、会話ができる程度の軽いジョギング、水泳など、軽く汗ばむ程度の有酸素運動が理想です。運動による適度な疲労感やストレス解消の効果も睡眠には好ましいです。

運動の回数
毎日でなくても、週に2、3回の運動習慣を身につけると、それがペースメーカーになって生活のリズムが整ってきます。毎日続けようと無理せず、運動を楽しむ感覚で定期的な運動を心がけていきましょう。

運動できない場合
寝る少し前に、40℃前後のぬるめのお風呂に時間をかけて入ると、軽い運動をした時と同様に深部体温が下がるため、熟眠を誘う効果があります。

よい睡眠を得るために:ぬるめの入浴

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